沖縄タイムスの男性記者も色々です
言うまでもなく人間関係は難しい。
仕事でも同じ。僕のことを良く言わない人もいるけど、好意的に接してくれる人だっている。
昨年は沖縄タイムスで僕のことも記事にしてくれました。
紙面に出してくれることに対して、
編集局内から多くの記者が反対していたと想像できる。
東京支社の編集部長には心から感謝しています。
今年も取材して頂けるような仕事をしていきます。
お父さんも母ちゃんも「頑張れ」と応援してほしい。
ずっと見守ってください。
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沖縄タイムス 学芸部記者が「96歳に何で敬意を」と言い放つ
http://goo.gl/8THbj
上間昭一 学芸部長は部下の言動を制することはない。
煽り立てているようにも見えた。
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