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2012年10月03日

人混みの多い街でも、東京暮らしは僕の性に合っている

 今日10月3日(水)午前は、聖ヨハネ会総合病院 桜町病院の眼科で定期検診。前回は6月1日(金)だったので、4カ月ぶりである。

 検査の結果、左右とも裸眼が1.2で、先生から「変わらずに良好のようですね」。しかし、右目尻に結石があるとも言われ、数秒間で除去してくれた。

 僕は1日の内8時間は、パソコンとTabと睨めっこ。当然、両眼の乾燥と疲れが出てくる。それを防ぐと同時に、すっきりくっきりさせるためのヒアレイン点眼液を使用。今日の調剤明細書には6瓶と書かれていた。

 桜町病院の帰りは、武蔵小金井を散歩。途中の農工大通り商店街で、自転車に乗っている横粂勝仁 衆議院議員と擦れ違い。

 僕が「お疲れさまです」と声を掛けたら、Twitterでフォローし合う横粂議員からも笑顔の会釈。今回で三度目の挨拶だから、僕の顔を覚えているようでした。

 小金井市民として丸1年。通算では28年目を迎えた東京暮らしの僕。人混みの多い街でも、心と体が日々癒されていく。性に合っていると思う。意を決し、再上京して良かった!

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Posted by 父の名は島袋光裕です at 23:52 │白内障の手術