2023年01月10日
今日は…しーちゃん兄さんの命日
組踊音楽太鼓の人間国宝でもある
島袋 光史(しまぶく こうし)は
2006年1月10日に永遠へと旅立ち。
僕にとって実兄の島袋 光晴(しまぶくこうせい)よりも、
ワタワター(心底)と話しができる異母兄でした。
光史の実母は旧姓・野原(のはら)マツル。
僕の実父である島袋 光裕(しまぶく こうゆう)と
1912年(大正元年)10月6日に
婚姻届出同日入籍した最初の妻であります。
光史は1920年(大正9年)11月26日に、
二人の三男として誕生。
マツルは光史が生後1年1カ月のとき、
1922年(大正11年)1月10日に永眠しました。
奇しくも母子の命日が同じ。
光史は健在の頃、
実母・マツルの記憶は全くありませんでした。
義母の島袋信子は光史を「しーちゃん」、
義弟の僕は「しーちゃん兄さん」と呼んでました。
今日の僕は東京で
心穏やかに過ごしております。
島袋 光史(しまぶく こうし)は
2006年1月10日に永遠へと旅立ち。
僕にとって実兄の島袋 光晴(しまぶくこうせい)よりも、
ワタワター(心底)と話しができる異母兄でした。
光史の実母は旧姓・野原(のはら)マツル。
僕の実父である島袋 光裕(しまぶく こうゆう)と
1912年(大正元年)10月6日に
婚姻届出同日入籍した最初の妻であります。
光史は1920年(大正9年)11月26日に、
二人の三男として誕生。
マツルは光史が生後1年1カ月のとき、
1922年(大正11年)1月10日に永眠しました。
奇しくも母子の命日が同じ。
光史は健在の頃、
実母・マツルの記憶は全くありませんでした。
義母の島袋信子は光史を「しーちゃん」、
義弟の僕は「しーちゃん兄さん」と呼んでました。
今日の僕は東京で
心穏やかに過ごしております。