沖縄タイムス社の伝統芸能選考会で何度も落選した大罰当たり女

　沖縄タイムス2009年2月6日（金）付の夕刊芸能面『熟練の技 観客魅了 タイムス芸術選賞公演』と見出しが付いた記事。長男兄の直弟子、大罰当たり女が（現 島袋本流 紫扇の会 会主）出ている。

　紙面で見ると『本貫花』を披露している。僕は沖縄伝統芸能の世界と関わらない人だが、素人の自分から見ても品性に欠ける舞姿。ステージ写真を、お父さんと母ちゃんが見ても僕と同じ目線だと思う。

　長男兄の女弟子は、舞姿と同様に人間性でも卑しい。母ちゃんの告別式で着た貸衣裳の喪服代は、母ちゃんの香典で支払いをしている。

　 2年2カ月の間、見舞いに一度も顔を見せていないのも確か。常識の欠片さえない女である。

　 沖縄タイムス社の伝統芸能選考会では何度も落選。その度に母ちゃんから励ましと、まだまだ頑張るようにと後押しまでされている。

　 恩知らずの女が小手先で踊っても、お父さんが大切にしている芸の心は感じとれない。落選の数は島袋本流 三代目家元の実母でもある、二女姉とは負けず劣らずだ。

　 記事には『成果が垣間見られた』とも書かれているが、にわかじたての学芸部芸能班記者には『芸の心』までは読み取れるのは不可能。芸能記事は全て署名原稿にしろ！

上記の記事は2011-02-26 17:13:44に作成した。
データ保存してある、前のlivedoor blogから再投稿である。

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