いつも母ちゃんに I LOVE YOU
2024年10月13日
2023年12月31日
2023年12月15日
2023年12月10日
2023年12月02日
師走二日…おはようございます
今日は土曜日。
東京の天気は良し…しかし僕はステイホーム。

December 2nd.
Good morning.
Today is Saturday.
The weather in Tokyo is nice…But I'm staying at home.
東京の天気は良し…しかし僕はステイホーム。

December 2nd.
Good morning.
Today is Saturday.
The weather in Tokyo is nice…But I'm staying at home.
2023年12月01日
2023年11月30日
2023年10月17日
令和五年 秋季例大祭
世界の
恒久平和を心から願い
二拝ニ拍手一拝

Of the world.
Wishing for everlasting peace.
Two bows. Clap times. One bows.
恒久平和を心から願い
二拝ニ拍手一拝

Of the world.
Wishing for everlasting peace.
Two bows. Clap times. One bows.
2023年10月01日
令和五年 神無月…御一日参り
新しい月の始まり。
元気に楽しく慎重に…それは毎月と同じ。

The beginning of a new month.
Cheerful fun and careful…Same as every month
元気に楽しく慎重に…それは毎月と同じ。

The beginning of a new month.
Cheerful fun and careful…Same as every month
2023年09月30日
2023年09月15日
2023年09月01日
2023年08月24日
2023年08月15日
令和五年 葉月 十五日…終戦の日
世界の
恒久平和を心から願い
二拝ニ拍手一拝

Of the world.
Wishing for everlasting peace.
Two bows. Clap times. One bows.
恒久平和を心から願い
二拝ニ拍手一拝

Of the world.
Wishing for everlasting peace.
Two bows. Clap times. One bows.
2023年08月06日
2023年08月04日
令和五年 葉月四日…大安吉日
世界の
恒久平和を心から願い
二拝ニ拍手一拝

Of the world.
Wishing for everlasting peace.
Two bows. Clap times. One bows.
恒久平和を心から願い
二拝ニ拍手一拝

Of the world.
Wishing for everlasting peace.
Two bows. Clap times. One bows.
2023年02月02日
見出しで過剰反応…旧知の女性
僕が沖縄タイムスで全16回連載していた、
2006年(平成18年)2月2日(木)付
第5回目の記事です。

同日の午後「学芸部にクレームの電話した」と、
旧知の女性から電話がありました。
クレームとは見出しの「イイヤンベー」です。
正しいウチナーグチは「イイアンベー」です。
旧知は一方的で、
原稿の経緯を聞こうとはしない。
見出しで過剰反応している。
読めば少しは解るはず。
それは「イイヤンベー」と言っているのは
名古屋出身の入浴スタッフです。
旧知の実母はソーウチナーンチュだが、
実父は東京のヤマトゥンチュー。
本人は戦前の東京で生まれている。
戦後生まれの僕よりは11歳上の旧知。
「ワンネー東京と沖縄のハーフなのよ」と、
聞くに耐えない事も平然で話す。
そのソーウチナーンチュではない旧知。
毎度の事ながら携帯は延々と続く。
言うまでもなく昔から一方的である。
明治生まれの僕の両親は健在の頃から、
クヌ イナグはヒンジムナー(この女は素行が悪い)と、
何かと強く口にしていた。
僕の父親、
島袋 光裕(しまぶく こうゆう)は紫の会初代家元。
琉球ではなく『沖縄舞踊家』と名乗っていました。
2006年(平成18年)2月2日(木)付
第5回目の記事です。

同日の午後「学芸部にクレームの電話した」と、
旧知の女性から電話がありました。
クレームとは見出しの「イイヤンベー」です。
正しいウチナーグチは「イイアンベー」です。
旧知は一方的で、
原稿の経緯を聞こうとはしない。
見出しで過剰反応している。
読めば少しは解るはず。
それは「イイヤンベー」と言っているのは
名古屋出身の入浴スタッフです。
旧知の実母はソーウチナーンチュだが、
実父は東京のヤマトゥンチュー。
本人は戦前の東京で生まれている。
戦後生まれの僕よりは11歳上の旧知。
「ワンネー東京と沖縄のハーフなのよ」と、
聞くに耐えない事も平然で話す。
そのソーウチナーンチュではない旧知。
毎度の事ながら携帯は延々と続く。
言うまでもなく昔から一方的である。
明治生まれの僕の両親は健在の頃から、
クヌ イナグはヒンジムナー(この女は素行が悪い)と、
何かと強く口にしていた。
僕の父親、
島袋 光裕(しまぶく こうゆう)は紫の会初代家元。
琉球ではなく『沖縄舞踊家』と名乗っていました。
2023年01月31日
2023年01月26日
2023年01月25日
2023年01月19日
母の旧姓…古波鮫オト
僕が沖縄タイムスで執筆していた、
17年前の本日、
2006年(平成18年)1月18日(水)付の記事です。
いつも母ちゃんにアイ・ラブ・ユー ②
自宅介護のこれからを考える

紙面のモノクロ写真。
キャプションに東京の浅草雷門前と書かれていますが、
正しくは浅草寺前…大変失礼致しました。
記事の冒頭には
母と父の出会いに関する事を、
二人の次男である僕からベールを脱ぎました。
17年前の本日、
2006年(平成18年)1月18日(水)付の記事です。
いつも母ちゃんにアイ・ラブ・ユー ②
自宅介護のこれからを考える

紙面のモノクロ写真。
キャプションに東京の浅草雷門前と書かれていますが、
正しくは浅草寺前…大変失礼致しました。
記事の冒頭には
母と父の出会いに関する事を、
二人の次男である僕からベールを脱ぎました。